2022年08月28日04:20
開催レポ【2022EN日しずおかinことのは庵】Part1
夜になると時折涼しい風が吹き
秋の気配が近づいているような気がしているわたくし小川です
ご報告が遅れましたが
8月6日に開催させて頂きました
【2022EN日しずおかinことのは庵】
盛会にて終了いたしました。
ご参加頂いた皆さま、ご協力頂いた皆さまのおかげでございます。
心よりお礼申し上げます
EN日とは
エンディングノートの日
(えんにち・縁日・円にち)で
「エンディングノートを書いてみよう」
という日でもあり
全国各地でイベントが行われました。
前回のブログでもEN日についてご紹介しています。
2022年のEN日テーマは『味方』
EN日しずおかのサブテーマは『縁~enishi~』
午前の部は皆さまと一緒に人生の未来図を描き
未来を考えてみる体験ワークショップ です。
『エンディングノートの日』にちなんで
エンディングノートを書いて思いをシェアします。
使うノートは
簡単な質問で自分の大切な思いを知る
マンダラエンディングノート®
質問に答えて
参加者どうしで伝えあい聴きあうワーク体験
最後には心がスッキリして
自分の大切にしたい思いに気づくことができます。
マンダラエンディングノート®については
こちらをご覧ください一般社団法人マンダラエンディングノート普及協会
参加者の皆さまがそれぞれ
より自分らしく生きること、
家族や周りの人への感謝の思い、
これからの人生を楽しむことなど
楽しい素敵な未来図を描いて下さいました。
このワークで未来を考えてみると
未来だけでなく
これまでの歩んできた道のり
お世話になっている方への感謝の思い
大事にしたいモノやコト
そんな温かな思いが溢れます
皆さまのお話をお聴きしながら
私もあたたかい気持ちになりました
テーブルごとにシェアも盛り上がり
初めましての方とも仲良くなれちゃうのは
このワークショップの特徴です
「今の自分の気持ちがわかって良かった」
「自分の思いを書く事でやりたい事、どうすればいいのかがはっきりしてきました」
「今、どう思っているか、考える事が大事。自分の思いや考えていることを活かすこと、伝えること、書くことで、自分を理解する一歩(きっかけ)になる」
「やはり家族に迷惑をかけない為に健康で、かつ自分らしく楽しく生きて行きたいという思いがみんなと同じだなと思った」
「エンディングノートを使って考え方を整理することができた」
お寄せ頂いたご感想の一部です。
許可を頂いてご紹介させて頂きました。
皆さまのおかげで楽しく気づきある
ワークショップ体験の時間となりました
ワークで楽しんだあとはランチタイムです
手打ちそば&レンタルスペース『ことのは庵』さんでは
打ちたて茹でたてのお蕎麦が大人気です。
ことのは庵さんについては
以前のブログでもご紹介しています
この日は
「心と身体が喜ぶ手打ちそばランチ」
蕎麦の実のサラダと茶そば
ニ八蕎麦と季節の小鉢
飲み物付き
そば湯も美味しいです
店主の安間恵子さんが
お蕎麦について色々とお話下さいました。
蕎麦などの麵文化を日本に伝えたのは
駿河国の藁科川上流、現在の静岡市栃沢で生まれた
静岡茶の始祖でも知られている
鎌倉時代の臨済宗高僧の聖一国師(しょういちこくし)だそうです。
地元静岡出身とお聞きすると静岡県民としてはとても嬉しくなりますね
また、お蕎麦は栄養素が豊富で
健康にも美容にも良いとのお話もあり
ますますお蕎麦が好きになりました
手打ち二八蕎麦も旬の食材で作られた
美味しいお料理も
私たちの心強い味方なのですね。
安間恵子さん、ことのは庵さん、
美味しいお蕎麦ランチと
ためになるお話を有難うございました
ことのは庵さんでは
そば打ち体験や陶芸体験ができます。
その他にも様々なイベントが開催されていますので
是非ホームページをご覧になってみて下さいことのは庵
後半はいよいよ鈴木千早さんのお話と紙芝居
アフタートークタイムも盛り上がりました
次回のブログでお伝えしますのでお楽しみに
秋の気配が近づいているような気がしているわたくし小川です
ご報告が遅れましたが
8月6日に開催させて頂きました
【2022EN日しずおかinことのは庵】
盛会にて終了いたしました。
ご参加頂いた皆さま、ご協力頂いた皆さまのおかげでございます。
心よりお礼申し上げます
EN日とは
エンディングノートの日
(えんにち・縁日・円にち)で
「エンディングノートを書いてみよう」
という日でもあり
全国各地でイベントが行われました。
前回のブログでもEN日についてご紹介しています。
2022年のEN日テーマは『味方』
EN日しずおかのサブテーマは『縁~enishi~』
午前の部は皆さまと一緒に人生の未来図を描き
未来を考えてみる体験ワークショップ です。
『エンディングノートの日』にちなんで
エンディングノートを書いて思いをシェアします。
使うノートは
簡単な質問で自分の大切な思いを知る
マンダラエンディングノート®
質問に答えて
参加者どうしで伝えあい聴きあうワーク体験
最後には心がスッキリして
自分の大切にしたい思いに気づくことができます。
マンダラエンディングノート®については
こちらをご覧ください一般社団法人マンダラエンディングノート普及協会
参加者の皆さまがそれぞれ
より自分らしく生きること、
家族や周りの人への感謝の思い、
これからの人生を楽しむことなど
楽しい素敵な未来図を描いて下さいました。
このワークで未来を考えてみると
未来だけでなく
これまでの歩んできた道のり
お世話になっている方への感謝の思い
大事にしたいモノやコト
そんな温かな思いが溢れます
皆さまのお話をお聴きしながら
私もあたたかい気持ちになりました
テーブルごとにシェアも盛り上がり
初めましての方とも仲良くなれちゃうのは
このワークショップの特徴です
「今の自分の気持ちがわかって良かった」
「自分の思いを書く事でやりたい事、どうすればいいのかがはっきりしてきました」
「今、どう思っているか、考える事が大事。自分の思いや考えていることを活かすこと、伝えること、書くことで、自分を理解する一歩(きっかけ)になる」
「やはり家族に迷惑をかけない為に健康で、かつ自分らしく楽しく生きて行きたいという思いがみんなと同じだなと思った」
「エンディングノートを使って考え方を整理することができた」
お寄せ頂いたご感想の一部です。
許可を頂いてご紹介させて頂きました。
皆さまのおかげで楽しく気づきある
ワークショップ体験の時間となりました
ワークで楽しんだあとはランチタイムです
手打ちそば&レンタルスペース『ことのは庵』さんでは
打ちたて茹でたてのお蕎麦が大人気です。
ことのは庵さんについては
以前のブログでもご紹介しています
この日は
「心と身体が喜ぶ手打ちそばランチ」
蕎麦の実のサラダと茶そば
ニ八蕎麦と季節の小鉢
飲み物付き
そば湯も美味しいです
店主の安間恵子さんが
お蕎麦について色々とお話下さいました。
蕎麦などの麵文化を日本に伝えたのは
駿河国の藁科川上流、現在の静岡市栃沢で生まれた
静岡茶の始祖でも知られている
鎌倉時代の臨済宗高僧の聖一国師(しょういちこくし)だそうです。
地元静岡出身とお聞きすると静岡県民としてはとても嬉しくなりますね
また、お蕎麦は栄養素が豊富で
健康にも美容にも良いとのお話もあり
ますますお蕎麦が好きになりました
手打ち二八蕎麦も旬の食材で作られた
美味しいお料理も
私たちの心強い味方なのですね。
安間恵子さん、ことのは庵さん、
美味しいお蕎麦ランチと
ためになるお話を有難うございました
ことのは庵さんでは
そば打ち体験や陶芸体験ができます。
その他にも様々なイベントが開催されていますので
是非ホームページをご覧になってみて下さいことのは庵
後半はいよいよ鈴木千早さんのお話と紙芝居
アフタートークタイムも盛り上がりました
次回のブログでお伝えしますのでお楽しみに